誕生学サポーターからのメッセージ

佐竹 直子
理事   
   自分のお産体験を通して、女性の美しくデザインされたからだと、赤ちゃんの持つ生まれれてくる力に感動しました。その後、感動体験談だけでなく、普遍的な事実をロマンティックに語ることのできる「誕生学」に出会い、どの世代にも、いつの時代にも、どこにいても誕生学が聞けるように、と伝える側になって10年近くになりました。
   自分のからだのことを知ると、自分を大事にしようと思います。命の始まりを知ると、周りの人への感謝の気持ちが湧いてきます。自分の命だけでなく、人の命も大切にしたいと思う…、そんな当たり前だけどむずかしいことを、優しく毅然と伝えられる「誕生学」がもっと多くの人たちに届くことを願います。
♦プロフィール
バースコーディネーター
長岡市出身・在住
保育士として経験を積んだ後、青年海外協力隊保育士隊員として、フィリピン共和国中部ルソン島の火山の被災地へ赴任。
乳幼児保育プログラム改定・生活環境改善・保育者養成事業などを中心に活動し、村落開発、健康環境教育、女性たちの就労支援も手がける。
帰国後、大学の研究室に席を置きつつ、フィリピン初の保育者養成校を建設し、人材育成にも力を注ぐ。

その後、結婚出産子育てをしながら、2000年長岡子育てライン「三尺玉ネット」を立ち上げ、行政や各団体・個人などと連携しながら、「子育てしやすい社会の実現」に向けて、子育てのネットワーク化を図る。
2004年の中越地震で、被災者でもありながら、子育て中の人々を対象に支援活動を行う。
2007年その経験をもとに、子育て世代を中心に多世代・多文化・多分野・多地域の交流を日常的にできる場所と機会の提供をすることによって「人との協力・関わり」を大切に、お互いがはぐくみ合える社会を目指す「多世代交流館になニーナ(2010年NPO法人化)」を仲間と共に立ち上げる。

関係先
NPO法人 多世代交流館になニーナ
青年海外協力隊幼児教育ネットワーク
国際復興支援チーム中越
長岡市市民協働条例検討委員会
新潟県生涯学習地域子育て検討委員
被災時対応検討会委員